昨今の石油価格の変動を受けて、中国国家発展改革委員会・民用航空局は、中国国内航空線の燃油特別付加運賃(燃料サーチャージ)の価格を大幅に低下させ、その標準価格を発表しました。
燃油特別付加運賃は、800km以上の路線では、一人当たり150元から40元へ、800km以下の路線では一人当たり80元から20元となります。これは、2008年12月25日に執行され、2008年12月25日発券分以降の中国国内線から改定されます。
現在、大人通常運賃の10%の運賃としている幼児に関しては、現状のまま中国国内航空線の燃油特別付加運賃は無料となります。大人通常運賃の50%の運賃としている革命負傷軍人、公務中に怪我を負った人民警察、また子供(同伴者無しの子供も含む)に関しては、中国国内航空線の燃油特別付加運賃を半額とします。つまり、800km以上の路線では一人当たり20元、800km以下の路線では一人当たり10元となります。
また、各クラスの価格主管部門は、航空運賃執行の状況を厳しく監督、検査を行い、同時に運賃の違法行為を法律に基づき処分し、消費者の権利を保護するよう発表しています。
(中華人民共和国国家発展和改革員会 発表)

